「かさい たつひこ」が出来たワケ。

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はじめまして、かさいです。

このページでは、自分の自己紹介をしたいと思います。

どんな奴がこのブログを書いているのか、

これから何を目指していくのかを話しています。

少し長くなっちゃいましたので、お時間がありましたら、お読みいただければ幸いです。

今思えば、美味しいポジションにいた学生時代

生まれも育ちも熊本。

近くのコンビニは歩いて1時間というど田舎で生まれ育ちました。

学生時代の自分は、先生の言うことを真面目に聞いて、

そして、テストもしっかり良い点をとる。

真面目な優等生タイプでした。

自分自身のセクシャリティに気付いたのは、中学生の頃。

とくに、自分が変なのだとは思わず、そんなに悩んだ覚えもありませんでした。

高校の頃は、周りの友達にカミングアウトも平気でしていました。

「いじめとかなかったんですか?」とよく言われますが、

周囲は理解のある人たちが大半だったので、いじめは全然ありませんでした。

でも、よくいじられるキャラクターでしたね(笑)

当時の自分は最初はそれが嫌で嫌でたまらなかったのですが、今思えば、超おいしいポジションにいたんだなぁとしみじみ(笑)

周りのみんなのお陰で、その場の雰囲気を崩さず、良い雰囲気を作ることにも慣れてきました。

ちなみに、この頃は親にはまだカミングアウトはしていません。まだ、良い子ちゃんだった僕は、怖かったんでしょうね笑

小学生から高校までずっと柔道部でした。

大学に入り、全てが狂いだす。

高校では遊んでばかりだったので、浪人時代を経て、大阪の大学へ。

ど田舎の何にもない熊本から、たくさん遊びのある大阪へ。

熊本での生活しか知らなかった青年には刺激的でした笑

まだスマホのアプリも無かった時でしたから、出会いのツールはネットの掲示板。

当時はドキドキしながら、同い年のゲイの人と会ったのを覚えています(笑)

でも、そこからたがが外れるように、そういった遊びにハマっていきました(;´Д`A

意気揚々と入学した大学にもドンドン行かなくなり、やる気も無くなり、留年して、、と不真面目な学生でしたね笑アルバイトと遊びとに明け暮れて、結局大学は辞めてしまったのでした。

タイムマシンがもしあるのなら、当時の自分をぶん殴りたいです(笑)

でも、その時に出会った人がスポーツインストラクターで、「うちの系列のジムで働きなよ!」と紹介をしてもらって、トレーナーとしての生活が始まりました。

何もやる気のなかった自分が身体のことについて勉強をしていくきっかけとなったのです。

クソ人間だった、マッチョ時代。

「ゲイは鍛えてなんぼ」という謎の標語をもとに、トレーナーとして働きながら、勤務後は筋トレをするといった生活を20代半ばまでしていました。

元々、学生時代は柔道をしていましたので、体格は良い方だったのですが、そこからさらに磨きをかけて鍛えていきました。

この頃は、ゲイのマッチングアプリにハマってました(笑)なので、鍛えた肉体を写メで撮って、アプリに載せて、褒めてもらったり、デートに誘ってもらったり、チヤホヤされてました。

自分の中での欲望MAXの時代到来です(;´Д`A 完全に黒歴史です笑

今の自分からは想像出来ないとよく言われるのですが、ゴリゴリのマッチョで、性格もそんなに良くなかったですね。

外見だけ鍛えて、中身は全くどうしようもないやつっているじゃないですか。

はい、そんなクソ人間でした(;´Д`A そして、この時に精神的に病みました(笑)

アメ車のようなゴツいボディに、軽自動車のエンジンを搭載した車って、全然動かなさそうじゃないですか。自分の身体もそれと同じような状態だったんです。

表面上は筋肉で覆われて強そうだけど、中身の人としての器は小さいまま成長なんて全然していない。身体と心がバラバラになってしまっていました。

当時は周りの人にも、親にも迷惑をかけました。

今まで良い子だった自分が変わってしまったことに両親は相当ショックだったと思います。

親と自分の仲が悪かったのは、人生でこの時だけですが、この時を境に、親はきっと「何も期待をせずに、ただただ子どもが生きていてくれればそれだけでいい」と考え始めたのかと思います。

この出来事のおかげで、親離れ、子離れのきっかけができました。

さらにこの時期に、親から切り出されて、カミングアウトもしているのですが、親から良い意味で諦められていたので、すんなりと受け入れてもらえました。

今では親との関係もお互いに依存せず、良好な関係なので、この時期に精神を病んだことって良い出来事だったのかもしれません。

出来ないことばかりだった見習い整体師時代

パーソナルトレーナーもやっていたので、整体も出来る様になりたい!と思い、整体を学び始めました。

ただ技術を学べれば良いと思っていたのですが、自分の学んでいた整体はそんな簡単なものではなかったのです。

古武道の身体の使い方をベースとした整体を学んでいたのですが、それが難しくて、難しくて、、(;´Д`A

毎回、毎回、出来ない、解らないの連続。

時には、出来なさすぎて、涙で枕を濡らしたことも、、笑

でも、この「出来ない」経験があったからこそ、たくさんの気付きを得ることが出来、その当時は解らなかったことが、今繋がることがあります。

金髪整体師時代!

そして、当時、整体の師匠から諭され、鈍器で頭を殴られたような衝撃的な事実に気付かされました。

「いかに僕が自分のことばかり考えていたのか」

相手に矢印を向けるのではなく、自分に矢印が向いてばかりだったのです。

・失敗して相手に嫌われないだろうか
・自分は出来る人間だと思われたい
・自分が先生となって、相手より優位に立ちたい

こんなことを考えていたのですが、そこから、「俺が治してやるんだ!」というおこがましい考えから、ただただ相手のことを感じ取り、相手と一緒に共同作業で、より良い芸術作品を作る感覚へと変化していきました。

この気付きは、自分の生き方を見つめ直すきっかけになり、少しずつ整体が上達していったのです。

LGBT業界に飛び込むことで、様々な人に出会う。

整体を勉強しながら、実践できる場を探していました。
いくら知識を得ても、それを実際に活かしていかないと意味がありません。

自分のセクシャリティがゲイであるというのも活かしてみたいなぁと思っていたところ、ゲイマッサージという仕事に出会いました。

面接の時はとても緊張したのを覚えてます(笑)当時はまだ小さな所でしたので、オーナーが面接をしていて、その時に様々な話をしてくれました。

今後、オーナーが何を目指しているのか。LGBT業界全体が変わるために何をすべきなのか。そのために今は資金を貯める必要があるから、この事業をやっているということ。

ただただ、お金のためにやっているのではなく、相手のために、そして社会のためになることをやりたいという考え方を持っていたこの熱い想いを持った人たちと関わりたいと思い、ゲイマッサージの仕事を始めました。

ゲイの人向けのリラクゼーション業なのですが、半年くらい続けた後、オーナーから、裏方の仕事に入らないか?というお言葉をいただき、セラピストを辞め、そのお店に所属するセラピストさんの研修業務や、電話対応、WEBの仕事の手伝い、セラピストさんの相談相手など様々な業務を受け持ち、朝から晩まで働いていました。

この時、事務作業や、電話対応など苦手なことだったのですが、与えられた役割をなんとかこなしていったのです。正直、しんどいこともたくさんありましたけどね(笑)

セラピストさんに身体の使い方のレッスンもしていました。

しかし、何がやりたいかという基準で仕事を選んでいたら、きっとしんどくなった時点でやめていたと思います。今の世の中は「自分が何をやりたいのか」を重要視することが多いのですが、実はそれよりも「誰と」ということが重要なのだと気づきました。

「誰と」「どんな想いを持って」ということが抜け落ちていれば、たとえ自分がやりたことをやっていても、どんなにお金を稼いでいたとしても、いつの間にか寂しさが心の中に積もってしまいます。

逆に、その部分が満たされていれば、どんな仕事であろうと、たとえ挫けたとしても、少し休めば、また前を向いて進んでいくことができるのだと思います。

この時に様々なセクシャリティの人と関わることも多く、多くの悩みや課題に直面することで、LGBTと呼ばれる人たちがどのような悩みを抱えているのか、その悩みを解決するにはどうしたら良いのかを考えるきっかけにもなりました。

これから目指していきたいこと

現在は、新しいプロジェクトに携わり、そのために今はたくさんのことを学んでいます。
プロジェクトに関しては、詳しいことがまだ言えないのですが、オンライン上でゲイの人たちが、明るく、軽く、温かくなれるような「場」を周りの人たちと一緒に頭をこねくり回しながら構想している段階です。

以前は整体師として、多くの人の身体という「場」を作るお手伝いをしてきました。おそらく、「場を作ること」が僕の役割の1つなんだろうなぁと思っています。

しかし、「場作り」はこのプロフィールを読んでくださっているあなた自身にもその役割があるはずです。それは、家族かもしれないし、パートナー関係、仕事先や、所属しているコミュニティかもしれません。

どんな「場」でも、あなたが明るく、軽く、温かく、エネルギーが満ち溢れていれば、良い場作りをすることができるのです。それは、すなわち、周りの人達と良い関係を築くことができ、幸せな人生を送ることが出来ると思うのです。

でも、そのためには、まずは自分自身のエネルギーが満ちていることが前提条件です。自分自身にエネルギーが無いのに、周りを元気にしていくとすぐにエネルギーが枯渇して、心も身体も病みます(笑)

このブログでは、あなた自身が明るく、軽く、温かく、エネルギーに溢れて、周りの人たちをもっと明るくできる人間になれるための情報をお伝えします。そんな人たちが増えていったら、世の中がステキになると思うんです。

・ガチガチになっている身体の緩め方
・日常生活でエネルギーを擦り減らさないための考え方
・何気ない日常から様々な学びを得ること
・自分自身の心の状態を見つめ直すこと
・人としての器を大きくしていくこと

僕自身もそうなるために、上記のことを学びながら、日常で実践しています。時には失敗して、痛い目を見ることもありますが(笑)その失敗談も含めて、ブログではお伝え致します。

現在は、オンライン上、簡単に言えばアプリですが、その場を作り、多くの人がそのアプリで、パートナーだけに留まらず、友達など様々な良いご縁を結ぶことが出来、人生が良くなってほしいと願っています。

その後は、リアルの場を作ることを考えています。これからはどんどんVR(バーチャルリアリティ)が進歩していくと思うのですが、それでもやっぱりリアルの場所も重要だと思うからです。

僕自身が熊本の出身ですので、阿蘇の雄大な自然に囲まれて、訪れた人の感覚がガラリと変わって、人生がより良い方向に進んでいくような場所をと妄想しています( ̄ー ̄)ニヤリ

そして、業種に関わらず、それぞれの人がそれぞれの役割、フィールドで、一緒に「明るく、軽く、温かく、元気になれる場所」を作って、自分だけでなく、周りの身近な人、そして世の中をより良くしていく仲間を増やしていきたいです。

「女子力」と呼ばれるようになる。

最近は、「女子力」と周りから呼ばれるようになりました。

僕は、全然嫌ではありません(笑)

あだ名をつけてくれる関係性って大人になると減りますよね。

とてもありがたく、あたたかい人達にかこまれています(笑)

こういうのってジェンダーがー!差別だー!

ってガチで話してくる人が時々いますよね(笑)

でもね、「女子力」が高いんだそうです。ごめんなさいね(笑)

僕は、

「女子力」とは「周りの人を元気にできる力」

だと考えています。

そのためには、自分自身がエネルギーで満ちていないといけません。

女子力はいつも心に太陽を持った

明るく、軽く、暖かく、柔らかな人。

男女関係なく、そんな人が世の中に増えていけば、

LGBT業界どころか、日本全体が変わっていきます。

そして、世界も大きく変わるのではないか。

「女子力」こそが世界を変えるのだと僕は思うのです。

そんな人を増やすために、コミュニティを作りました( ー`дー´)キリッ

その名も

【YAWARAコミュニティ】

まだ始まったばかりですが、

一緒に盛り上げてくれる人をゆるーく募集中でっす!

詳しくはこちらから

長くなってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。

今日もあなたの身体と心が

明るく、軽く、温かく、そして柔らかくなりますよーに☆

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