日本人らしさがLGBT問題を解決するヒントになる。

ゲイの生き方
この記事は約3分で読めます。

こんにちは、かさいです。

先日、もちぎさんのTwitterで、

こんなつぶやきを見かけました。

この「普通の人間を説得しないと少数派は

存在させて貰えない風潮」って確かに僕も感じるのです。

でも、この風潮ってそもそもなぜ生まれてしまったのか。

それは、LGBTという考え方が西洋思想に起因するからだと思っています。

西洋の考え方って、

正義と悪

精神と物体

プラスとマイナス

と分け分けするのが得意なんです。

これって分かりやすくて、とても便利なのですが、

「多数派」と「少数派」

という感じの分け方もしちゃうんです。

「ゲイという少数派」と「そうじゃない多数派」

こんな感じで、分けることで、便利な点もあった反面、

現在の多くの問題を抱える原因になっていると思っています。

(西洋思想が悪いという話ではなく、

メリットデメリットがあるという話をしています。)

日本でも明治以降、そして、戦後、西洋的な考え方が主流になり、

西洋思想の「分離させること」が当たり前になりました。

でも、元々日本って分離させるという考え方よりも、

聖徳太子の「和を貴しとする」と

十七条の憲法でも言っていたように、

「和していく」ことを大切にしてきました。

相反するものをいかに和していくか。

それが、日本の風土に合っていたんです。

だから、世界的にLGBTが抱える問題って、

実は日本らしい考え方を取り入れることで、

解決をしていくのではないのかと思っています。

「和していく」ことって、

とてつもないエネルギーが必要なことですが、

ここには、世界をひっくり返すほどの

大きな力を秘めていると思うのです。

別にいきなり大きなことは、しなくても良いと思うのです。

個人個人の人生や、日常において、

分離させる考え方から抜け出して、

いかに和していくかを挑戦していくことが

大切なのだと思っています。

自分のパートナーや、家族、

仕事関係の人、サークルの仲間達。

生活をしていれば、

そんな人たちと、認識の違いから、

様々なイザコザが起こったりするかもしれません。

時には、自分が一歩引かなければいけないこともあるでしょう。

悔しい思いをすることがあるかもしれません。

でも、そうするからこそ、

相手は遅かれ、早かれ、

「あの時、あいつは自分を立ててくれたんだな」

と思うはずです。

少し話が逸れてしまいましたが、

LGBT問題を日本的な考え方で

和して解決していくなら、

とてつもなく労力が必要で、大変なことです。

でも、ここにわざわざ挑戦するからこそ、

より良い世界を作っていけるのだと思うのです。

それでは、今日はこのへんで。

お読みいただき、ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました